朗読アンサンブルれもんの会は、どこにない朗読プログラムを実践しています。関東を中心に各地で朗読教室を開催しています。

朗読アンサンブルれもんの会教室紹介

朗読アンサンブルれもんの会は創立30年以上。作品は全てオリジナル台本を使用。舞台出演をめざして各教室が稽古を進めています。朗読アンサンブル・れもんの会各教室では生徒募集中!ご参加をお待ちしています。
お問い合わせは各教室の講師連絡先へお電話いただくか、メールにてお問い合わせください。


教室名 活動日 専任講師 活動場所(稽古場) TEL
劇団檸檬座プロ養成講座 第1・3日曜日
13:00~17:00
岡崎 柾男 墨田区緑4 東京フォークロア・スタジオ 03-5669-4688
本部金曜教室 第2・4金曜日
14:00~16:00
平尾 登紀子 墨田区緑4 東京フォークロア・スタジオ 03-5669-4688
本部月曜教室 第2・4月曜日
10:30~12:00
近藤 真紀子 墨田区緑4 東京フォークロア・スタジオ 03-5669-4688
千葉教室 第2・4木曜日
13:00~15:00
伊藤 彰子 千葉県 千葉市生涯学習センター 090-7235-7853
女性センター教室 第1・3火曜日
13:00~15:00
伊藤 彰子 千葉県 千葉市生涯学習センター 090-7235-7853
船橋金曜教室 第1・3金曜日
13:30~15:30
伊藤 彰子 千葉県 船橋市船橋勤労市民センター 090-7235-7853
船橋土曜教室 第1・3土曜日
10:00~11:45
伊藤 彰子 千葉県 船橋市船橋勤労市民センター 090-7235-7853
春日部教室 第2・4土曜日
13:30~15:30
伊藤 彰子 埼玉県 春日部市教育センター 090-7235-7853
大網駅前教室 第1・3火曜日
13:30~15:30
近藤 真紀子 千葉県 JR大網駅前 リビングスタジオ内 090-2148-3225
【新規】川口教室 第1・3金曜日
13:00~14:30
森川 浩子 埼玉県川口市 いずみカルチャーセンター 080-5188-2191
関 連 教 室
NHK文化センター横浜・ランドマーク教室
[一人語り&朗読劇講座] 入門コース有り
第2・4土曜日
13:00~15:00
平尾 登紀子
岡崎 柾男
平尾 麻衣子
神奈川県 横浜市桜木町ランドマークプラザ5F 045-224-1110
平尾携帯:
090-3680-4066
よみうりカルチャー錦糸町「舞台にチャレンジ!ひとり語り・朗読劇」 第1・3・5土曜日
12:20~14:10
平尾 登紀子 墨田区錦糸町南口 テルミナ6F 03-5625-2131
よみうりカルチャー大宮「民話で楽しむ朗読講座」 第2・4水曜日
14:30~16:00
近藤 真紀子 千葉県 JR大宮駅前JACK大宮ビル内 048-640-1110
板橋特別講座 第2・4木曜日
13:30~15:00
平尾 登紀子 板橋区 いこいの家 平尾携帯:
090-3680-4066
【声とことばによる健康プログラム】実施教室
【新規】よみうりカルチャー大宮「認知症予防朗読講座」 第1・3木曜日
10:00~11:30
伊藤 彰子 千葉県 JR大宮駅前JACK大宮ビル内
よみうりカルチャ大宮
048-640-1111
【新規】よみうりカルチャー錦糸町「認知症予防朗読講座」 第2・4水曜日
12:45~14:15
平尾 登紀子
平尾 麻衣子
墨田区錦糸町南口 テルミナ6F 03-5625-2131
【新規】よみうりカルチャー北千住「認知症予防朗読講座」 第1・3・5水曜日
12:00~13:15
近藤 真紀子
平尾 麻衣子
足立区千住旭町42-2 北千住駅ビル ルミネ9F 03-3870-2061
よみうりカルチャー錦糸町「声出し・発声教室」 第2・4水曜日
14:25~15:25
平尾 麻衣子 墨田区錦糸町南口 テルミナ6F 03-5625-2131
よみうりカルチャー荻窪「声出し健康体操」 第1・3・5金曜日
10:30~11:30
平尾 麻衣子 杉並区上荻1-7-1 荻窪駅ビル「ルミネ」6階 03-3392-8891

朗読アンサンブルれもんの会の朗読とは


NHk文化センター『老怪人二十面相VS老少年探偵団』稽古風景

朗読にもさまざまな表現スタイルがあります。
(プロ・アマチュアの区別なく)本を手に持って「読む」スタイルだけが朗読ではありません。
ところがそれと異なった方法で表現すると、「あれは朗読では無い」と批判する「困ったさん」が実に多いのです。
いろいろな仕事の場で私共は述べておりますが、夏目漱石が明治38(1905)年に発表した『吾輩は猫である』に、その頃催された朗読会のことがすでに描かれています。
「じゃ、まあ芝居みた様なものじゃありませんか」と聞かれた作中の出演者の一人が「ええ衣装と書割(かきわり)がない位なものですな」と答える。
詳しくは同書や、小社の刊行になる朗読専門誌『げんごろう』や脚本集をご一読願えればおわかりになると思いますが、朗読についての偏見を正していただきたいものです。
以下、簡単にいくつかの表現形式についてふれてみます。


朗読の種類

群読(ぐんどく)/群読劇

読んで字のごとく複数の人々による朗読の表現方法。
脚本を持つ場合もありますが、記憶して行なうケースもあります。
高い完成度によるプロの群読(劇)の代表作として、『子午線の祀り』があり、劇作家・木下順二を中心に提唱された表現形式として、とらえられています。
(参考=『子午線の祀り・沖縄』岩波文庫)群読(劇)は愛知万博でも取り上げられ話題になりました。
その一方で、日本では専ら小学生の国語教育の現場で用いられています。群馬大学高橋教授による試みや、玉川学園の活動などが上げられますし、アメリカの大学教育の中に位置づけられている群読(コーラル・スピーキング)など『げんごろう』誌では折にふれご紹介していますし、げんごろう制作でさまざまなタイプの作品も上演しています。

朗読劇

いろいろなやり方があります。
たとえば=出演者の全員が脚本(時には手紙等)を手に、それぞれの役の台詞を読む。
脚本に書かれた台詞は記憶して俳優が演じるが、それ以外のト書(とがき=場面の説明・人物の登退場・照明・効果音などを記したもの)を、別の出演者が読む。
単行本の中の地の文章と会話や独り言を記憶して(声で)演じわけ、地の文章を一人又は複数の語り手が読む、・・・さまざまなスタイルがあります。


リレー朗読

この頃のように発音に高低・強弱・長短がなくなった、平板な発音の日本語の時代には、思いがけない効果があります。音声には人それぞれに「声の個性」がある…カン高い声・しゃがれ声・いわゆるドスの利いた声・鼻にかかった甘え声…とかくこうした特徴のある声や「ふるさと訛」は「朗読の世界」では疎外されたり敬遠され易い。
でも作品によっては、あの声だから素晴らしいということがあります。
森進一のような声の持ち主を求めている作品もあります。
「ああいう声で表現したい内容の作品」も存在します。
時には会話の内容によっては、穏やかな人物が怒った場合など、複数の声に分けると思わぬ面白さを生むものです。
それに人前で何かをするのが苦手な中高年や、声のリハビリにも役立つこともがあります。
今では指導者の派遣もしています。

ひとり語り/ひとり芝居

一人の演技者が(全部の台詞を)独りで行うことが「一人語り」ですが、「語り」と「芝居」の境界は実は曖昧です。しかし『音声だけの表現」に終止した場合は『芝居」とは称しません。
げんごろうでは、ひとり語りや一人芝居を志す俳優や語り部の養成もしています。

Staff
平尾登紀子(演出家・制作者) 平尾麻衣子(演出家・振付家) 岡崎 柾男(劇作家・演出家)


墨田区の名所・旧跡を民話・伝説・史話の舞台公演と共に巡るオリジナル観光ツアー。
げんごろうの公演情報なども掲載しています。
スカイツリーだけじゃない!すみだ東京を!!